Dr.StrangeLove
 ドクターストレンジラブ
  通称 D S L
 
  長田進 Osada Susumu
  Guitar,Vo
  根岸孝旨 Negishi Takamune
  Bass,Vo
DR.STRANGE LOVE
 

 PROFILE
 ベーシスト根岸孝旨は悩んでいた。
 " 今やっているバンドはどうも自分の思惑とはズレてきている・・・"
 彼はいつものように"おなかの調子を崩し"つつも何とか苦悩の日々をやりくりしていた。
 そんな1989年初頭のとある日、とある仕事で集められたミュージシャンの中に
 トガった奴を見つけ、次第に気になる存在になっていった。
 そして根岸の口癖でもあったコトバ「バンドやんない?」が、ギターリスト長田進に向けて
 発せられる。その時の長田の返事は「いいよ、やろうぜ」の一言。
 軽い相槌ともとれるほどの即答であった。
 もちろん、その場で長田はその事を忘れていた。
 そしてまたある日、根岸はとあるアマチュアバンドに集められたミュージシャンの中に
 クレイジーな奴を見つけ、ここでもまた口癖のコトバをかける。
 そのクレイジーなドラマー古田たかしは社交辞令のように
 「いいんじゃない。やろう、やろう」と軽く受け流した。
 しかし、根岸のアプローチは実はそれほど軽いものではなかった。
 「この3人で音を出せば、きっと永年追い詰めていた"あの音"に出逢えるはずだ」
 根岸は涙にむせび、歓喜の極みに震えていた。

 こうして、ロック小僧と呼ぶにはちょっと遅すぎる3人は、その年の4月30日に
 バンド結成の運びとなる。
 それから3人はともに曲作りをし、ライブ活動を重ね、『Dr.StrangeLove』としての
 サウンド・スタイルを模索し続けてきた。   
 

 バンド名『Dr.StrangeLove』は映画※「博士の異常な愛情(DR. STRANGE LOVE)」の
 タイトル より拝借。
 ※1963年作。鬼才スタンリー・キューブリック監督が、政治家、軍人、科学者を
   痛烈に皮肉ったブラック・コメディの傑作。

  Dr.Strangelove  DR.STRANGELOVE


 1995年インディーズレーベルSUPER FOODから『WayOut』をリリース。
 翌年、同レーベルより『Eyes in the sky』を発表。
 1997年『手のひらの中のFreedom』 でPONY CANYONよりメジャーデビュー。
 1997年末にDr古田たかし脱退。以後2人バンドとなる。